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【炎上覚悟】こんなバカな販売の方法は無い!!! [自分]

2012年11月12日(月) [晴れ]時々[曇り]

最近、バタバタと忙しく働いているので、なかなかブログが更新できてません。
お客様からご心配の電話を頂戴して恐縮している始末です。

お陰様で私も家族も犬たちも全員元気で過ごしておりますのでご安心ください。


さて、今日は、このブログの炎上覚悟でブログ記事を書きます。
私が怒っている記事は毎度ながら、かなり面白いかも(笑)!!!

家族や友人、お客様のためなら、こんなチッポケなブログの炎上など私にすれば痛くも痒くも無いです。
私は男ですから!!!!!

先日、久しぶりに母親の元を訪ねたら、見慣れない器械が・・・
『なんじゃ、こりゃ?』
聞くと今流行りの健康治療器だとか。

ほう、それは面白いね。。。健康ブームだからねぇ~良いんじゃないの[わーい(嬉しい顔)]

どれどれ・・・
製品は、伊藤超短波(株)の『ツインビート3ターボ』なる製品。

知人に強く勧められているとか・・・

早速、チョイと調べてみましたら これが驚き!!!

80歳の老婆によくこんな商品を勧められたものだと!
そいつは鬼か[どんっ(衝撃)]

この製品は、伊藤超短波(株)がメーカーです。
 ⇓
http://www.itolator.co.jp/

商品は、『ツインビート3ターボ』です。

http://www.itolator.co.jp/home-use/products/twinbeat3/index.html

驚き爆発の定価は、144,900円也!!!(税込)
ケタが1個、多いんじゃないの?

効能?は・・・
美顔器!痩身!・・・筋力強化!・・・運動器具で治療器ではありません???

こんなもの、80歳のババアに売って何になるんだぁ[パンチ]
美顔?ハァ~?シワの中に顔があるようなものに・・・このシワが伸びたらどうなるんだ???
筋力強化?ハァ~?筋肉なんか衰えて筋だらけなのに、電気で無理に筋肉に刺激を与えたら筋肉の細胞や繊維を破壊することは誰にでも解るだろう。

こいつは、ド素人のくせに、セミナーか勉強会かで配られた、『販売のセールストーク集』や『よくある質問』のマニュアルどうりに喋っているだけだな。
人間の身体の仕組みを多少でも理解しているとは、とうてい思えないぞ!


ふつふつと沸く怒りを抑えて、取り急ぎ冷静になって調べてみた。

まず、不思議に思ったのは、『伊藤超短波の指定代理店』で買わなければ、アフターサービスや保証が受けられないことだ。
え?マジっすか!!!

このフジシゲさんのホームページに出ています。

http://fujishige-shop.com/?mode=f2

●こう明記されています。= 何故なら、全国のツインビート正規販売店はネット上でツインビートを値引きするのも、格安でオークション等に出すのも禁じられてるからです。これは全国共通です。

値引きダメって、定価販売の義務付けですよね。
明らかな『独占禁止法違反』だぁ!

【公正取引委員会のホームページより抜粋】
●小売業者等に自社商品の販売価格を指示し,これを守らせることを再販売価格維持行為といいます。再販売価格維持行為は,競争手段の重要な要素である価格を拘束するため,原則として禁止されています。また,指定した価格で販売させるために,これに従わない小売業者に経済上の不利益を課したり,出荷を停止することも禁じられています。ただし,著作物(書籍,雑誌,新聞,音楽用CD,音楽テープ及びレコード盤の6品目)については,例外的に独占禁止法の適用が除外されています。これを著作物再販適用除外制度といいます。

こいつは、絶対マトモな商売じゃない・・・
プンプン漂う胡散臭さ・・・オナラどころの匂いじゃないぞ!

そこで、ネットの検索で『伊藤超短波 マルチ商法』で調べたら、出てくる、出てくる~~~@@
こりゃぁ、駄目だぁ~~~~!

私は、基本的にマルチは好きではない。。。。好きな人を否定しないが、私には勧めないでね。

何故、私がマルチ商法が嫌いか説明しよう。
それは、すなわち人間関係をお金に変えてしまうからだ。
そんなことを言うと、必ずマルチ商法の人間から こう言う答えが帰ってくる。
 ⇓
商品というのは、原材料⇨加工⇨卸⇨販売店⇨消費者 と言う流れがある。
材料⇨販売店までいずれも商品を売るために広告を出したり店舗を構えたりして相当な経費を費やしている。
この経費を個人または法人がクチコミなどの方法で省いて良い商品をお安く提供することがいけないことですか?
と・・・

確かに、いけないことではない。

だが、大切な経済の原則をマルチ商法は考慮していない。
それは、需要と供給の上で、すべての商品は動いていると言うことである。

『マルチの本体会社』は、マルチの会員に商品を卸す(販売する)ことで利益を得ることが目的であり、最終消費者にその商品が行き渡るかということを考慮していないのだ。

結果、最終消費者が必要とする需要をはるかに上回る供給を与え続ける。

賢明な読者は、もう気づいたはずだ。
マルチの会員は、売れない大量の在庫を抱えさせられることになる。

マルチの会員は、商品が素晴らしい物であると洗脳され、必ず売れると信じこむ。
素晴らしい商品だから、顧客は『絶対に喜ぶ』と思っている。
社会の皆の役に立って、顧客に喜ばれ、自分も利益が得られるのだから、こんな素晴らしい仕事はないと言うナンセンスな3者一両得の考え方をする。
そうして、もう少したくさん売れば、自分のランクも上がり仕入れ価格が下がるから、多めに仕入れてしまおう。
周りから見れば、馬鹿丸出しだが売れると信じきっているから、在庫を積み上げてしまう。

自分自身がマルチの親からすれば最終消費者(カモ)だと気付かすに・・・

証拠に、仕入れた商品が売れなかったとメーカーに泣き付いても引き取ってくれない。
その上、委託販売も最初は受けるかもしれないが、その内に条件が良いからと必ず商品の買取を指示してくる。

そうして、思いっきり在庫が積み上がって、マルチの親の売上が陰ってきた頃合いを見計らって、モデルチェンジの新商品を出してくる。
積み上がった在庫は一気に値崩れ崩壊する。
馬鹿なマルチ会員(販売員)は、損を取り戻すには新商品を仕入れて一念発起して販売するしかない、と思い込まされる。
・・・この繰り返しでっせ!アホとしか言いようがありませんな。
どこまでもお人好しが欲に釣られて大損をするシステムなのである。

こんな馬鹿な話に誰が釣られるかって?
それで、皆やられてるんじゃないか[爆弾]


需要と供給からみれば、マルチの親が考える需要は、販売員の需要であって、最終消費者(実際に使用する顧客)が必要な数ではない。
販売員の全財産でどれだけの量の商品が買えるか?が、最も興味のある数字なのである。
この数量は、実需よりはるかに多い・・・だって、親にすれば販売員の在庫も数字に入れられるからである。

これに気づいたマルチ会員は、『ネット・オークション』か、そういった『マルチ商品専門の買取業者』に投げ売りする。
投げ売りして損をしても、そこで止めた者は高い月謝だったと傷が浅くて済む。

伊藤超短波の名前もこのような買取店のホームページにバンバン見られる。
この買取店のリストに乗っていること自体、この商品が既に実際の需要を上回る供給がなされていることの証であろう。良い悪いは別にして、こう言う専門買取店が買い取るのはマルチ商法と呼ばれる商品がズラッと並んでいるものだ。(買取店が買い取った商品はどこに行くのでしょうね?正規代理店じゃないからアフター無しのものを買い取るのですよ・・・だいたい察しが付くでしょ?[もうやだ~(悲しい顔)]

ここで悪徳マルチ本社は、もう一丁の罠を仕掛けてある。それは、定価販売で縛り、ネットで損切りをすることも許さない。
定価で縛って安売りを禁止することは独禁法違反だと先に書いたが、ネットオークションで投げるとアフターが利かないと脅している。
過剰在庫になりそうな時は、マトモな店なら どんな小さな店でも投げ売りするのは常識だ。

スーパーマーケットに夜7:30に行ってごらんなさい。
生鮮食品やお弁当などは『半額』のシールを貼ってある。

このお弁当が150円なら、家で食材を買って調理するのがバカバカしくなるほどの価格だ。
赤字でも、捨てるよりは損が少ないから、特売で投げているのである。

クリスマス商戦真っ只中であるが、12月の声を聞くとクリスマス商品も赤字で売られる。
来年まで商品を寝かせる倉庫代や金利を考えれば投げたほうが得だからである。
赤字分は、それまでの販売分に上乗せしてあるのは当然である。
これが、基本的な経済の需要と供給の関係である。

つまり・・・マルチの親(メーカー)は、(何度も繰り返すが)実際の最終消費者の利益や需要数なんて最初から考えてないのである。⇐ここ、試験に出るからね!

分り易く言えば、『マルチ会員やセールス、販売員が最終消費者』と考えて価格も設定しているのである。
だから、最終消費者価格で仕入れた商品に販売員の利益をドンと上乗せするのだから、マルチの商品は異常な高額商品になるのである。。。お分かりかな???

普通のマトモな商品なら、購入した販売店のハンコのある保証書があれば、転売品だろうが、ネットオークションで買ったものであろうが、同じように差別なくメーカーが規定の何年間か保証するものだ。

何故、差別するのだ!
答えは一つしかない。『健全な価格競争を阻害して、販売の実権を掌握することが目的だ。』
同一価格が公平な競争を生む、なんて教えられるのだろうが、店舗を持つ販売員、自宅を事務所にして動くもの、駅前など地の利がある者無い者が同じ価格で競争することは公平ではない。
価格と言うものは、合法な範囲で販売するものが自由に設定できるものだ。もちろんメーカー希望価格(定価、正価)があっても構わない。売れるならいわゆる定価に近く売れば良いし、そうでなければ値引きして薄利多売を目指すのも良い。

ネットで価格.comなどで、一番の安売りはいくらかと言うようなことが調べられるが、商品は相場(同じ物が高かったりやすかったりする事)があって普通である。

それらが、商品を作ったメーカーの最低限の顧客に対する礼儀だろう
この場合、伊藤超音波(株)が、お客様窓口や相談室を作って、全ての顧客に同一に対応すべきではないだろうか?
正規代理店で購入した『本人』でなければ、アフターが受けられないなんて、もはやそんなものは商品とは呼べないジャンクな代物だ。

そして、伊藤超短波のホームページに『販売代理店募集』のコーナーがある。

http://www.itolator.co.jp/home-use/salespartner/index.html

セールス・パートナー、販売代理店募集とある。
そして・・・
募集要項には、
●初期費用:セールスパートナー、販売代理店とも30万円~100万円(デモ機購入費。研修費用含む)
※金額の大小は購入されるデモ機の種類、数によるものです。
デモ機と研修費で最低30万円もの大金が必要となっている。
30万円が高いか安いかは個人の感覚であるが、ブルマスティフ1頭分の価格は決して安いものではないと私は思っている。

この時点で、伊藤超短波は充分な利益を得られている。
このセールスパートナーが、自社製品を喜んで販売してくれるのだから笑いが止まらないだろう。

そして、ご丁寧にも・・・
●浄水器販売 ●呉服卸・販売 ●健康食品販売 ●美容品他エステ関連 ●補正下着販売 ●デパート販売 ●職域販売 などの経験を持つ方や販路・人脈を活用できる方が活躍できる仕事です。
とある。

すべて、マルチが得意とする分野か、専門の販売ノウハウを持った営業のスペシャリストが行う分野であることが分かるだろう。
そして、私が言った、『人間関係をお金に変える仕事』ということも・・・

炎上覚悟なのでもっとハッキリ言おう。人間の『弱い部分』や『コンプレックス』や『情』に付け込んで利益を上げることが出来る人種でないとこの仕事は勤まらない。心の優しい気の小さなNO! と言えない人間に商品を強引に販売する職種である。(書いてて涙が出てくる・・・)

『販路・人脈を活用できる仕事』、と言う意味は、そう言う恐ろしい意味なのである!
まともな人間なら、それくらい直ぐに解るわい!

そして、私が思うにスクールの先生や師匠などが、生徒や弟子を使いっ走りの『鵜飼の鵜』に仕立てている場合がある。
『生徒や弟子は、先生が言うのだから良い物を勧めさせて頂いている』と喜んで一生懸命に友人知人に手当たり次第、販売攻勢を掛ける。
こういった例が意外にも多いのである。
もちろん、利益は先生のポケットに全部入る仕組みだ。

これは、最悪のパターンである。
知らずに正義の味方と信じこんで悪の手先になっている。

どっかのカルト宗教か? ふざけんな!!!! そんなスクール辞めちまえ!奴隷以下の扱いをされていることに早く気付きなさい!
と、言う感じである。

奴隷だって、飯くらいは食べさせてもらえるぞ。


●営業方法は実に簡単。購入して頂くデモ機であなた自身が使い心地を体験し、その良さや既にお使い頂いている方からの評判をお伝えするだけ(事業開始当初は、こちらから資料などをご提供します)。難しい知識は不要です。

などと書かれているが、とんでもない!
低(中)周波治療器や電子美容機などが、素人で説明できるだろうか?
最も難しい目に見えない電気的な知識を簡単な言葉で誰にでも理解できるようにするには、相当な勉強が必要ではないか?

それに子供や老人が使用する場合は特に、成人に比べて皮膚が弱かったり神経の感覚が鈍っていること、などを考慮すれば、身体に電流を流す商品を安易に勧めるべきではないだろう。
ひとつ間違えば、生命に関わる問題になるかもしれないが、裁判でそれを実証するには原告として因果関係の立証が非常に困難を伴う。
従って、メーカーや販売員も、その点を充分考慮して販売対象者を選定すべきである。
そして、販売に関する教育の責任は素人でもOKと謳う以上はメーカーにあり、メーカーは販売員と連帯して、或いは販売員の取った行動の全ての結果責任を背負うべきであろう。

こう言う販売形態の会社はおそらく、トラブル発生時には『販売員が弊社の規則を破って勝手に行った行為で弊社に過失は無い』と、逃げるのだろうが。

そして、このような電気、或いは電子など目に見えない物質が身体に作用する製品を販売することは、目に見える化粧品や石鹸、洗剤、鍋、布団、などと商品の性質が異なり、商品が主とする身体的作用の他に副作用、反作用などのリスクもあるはずだから大きく明示する義務を追うことは当然である。
副作用のない医療、治療、薬剤、サプリメントなどは存在しない。
素人が数回の講習会でインストラクターになれるなんていうのはもってのほかである。



『隣のオバサンに腰痛に良いらしいから使ってみなよ』
『そりゃぁ、ありがたいね。一つもらおうかな。おいくら?』
『はい、15万円です』
『・・・』

そんな簡単に売れるものでは無いことは誰の目にも明らかだ。
この一般常識とも言える感覚を狂わせるのが、『セミナー』という訳の分からない集まりだ。

一流アスリートの名前を出したりしながら、いかに素晴らしい安心できる会社か、そして社会に貢献している会社かを時間を掛けてゆっくり説明した後に、商品をサラサラと説明する。
そして、セミナーの参加の多くが既に、洗脳された会員やセールスパートナーである。
彼ら/彼女らは、講師の話に大げさに頷き、相槌を売って場を盛り上げる。

気の弱い、素人がセミナーに参加したなら一発で落ちてしまうだろう。
セミナーとは、そのように常識人から見れば恐ろしいカルトの集団が集まる場所である。

そのように あの手この手で、鵜飼いの鵜を増やしていくのがマルチの独特な手口である。

一旦、マルチに洗脳されると夫婦、親兄弟等が『お前は騙されている!』と注意しても、言うことを聞かなくなるのが この手口の悪質で最も悲しいところである。
親兄弟、親友、恋人の忠告や意見よりも、マルチ商品の会社の言うことの方が正しいと思い込んでしまう。

この商品は他のと違う!こんな良い商品は他にない!信用ある会社の商品だから間違いない!
根拠を示さずに この言葉が出てきたら、その商品は危ない!と考えた方が良い。

これは、マルチに注ぎ込んだ金額が多くなるに比例して洗脳度合いも高くなる。
この私が騙されているはずが無い。周りは明るくて良い友人ばかりだ。商品の良さを知らないくせに余計なことを言うな。
この台詞は、結婚詐欺に引っかかった人間が使う台詞と全く同じである。


たまたま、今回は伊藤超短波(株)の製品が、我が家に置かれていたので、この会社の名前を出したが、他にもいくらでも このような会社は存在する。

何でも優れた製品ほど、専門的な知識と経験が必要なのは世の常識である。

『安いもので良いものは、この世に存在しない』は、私の口癖だが、『高いものが全て良いと言うのは大きな間違いである』ことも付け加えておこう。


私の今日のブログに文句があるなら、いつでもメールをしてきなさい。
返事をするかしないかは私の勝手だが、読むだけは読んでやる。
(電話は鬱陶しいので勘弁してくれ。あなたに常識の欠片があるのなら!あまりに脅迫的な連絡をよこす人は即座に警察に告発する。)

本当に良い商品だと思うなら、個別の訪問販売からコツコツ苦労して営業しなさい。
ほとんど売れないから(笑)
人間関係を手っ取り早くお金に変える行為や在庫を山ほど抱えて右往左往することは、人生の時間の無駄です。
あなたの人格と人相が確実に醜悪になります。
毎日、疲れた顔をするようになります。
そして、このような商法に関わったほとんどの人たちが、やがて信用も財産も全てを失います。
私に言わせればブラック企業どころか、悪魔の企業!麻薬と同じくらい危険な行為です。


こう言う類のものを、自分の周りの人間に決して勧めてはいけません。
最後にあなたは本当の地獄を見ることになります。

この会社と製品を調べている最中に見つけたある人のブログを紹介しよう。
これ以上、『被害者』を出さないためにも。
私の大切な、大切な知人よ!あなたの目が覚めるように!

そして、どうか私が涙をポロポロ流しながらこの記事をあなたの為に徹夜で書いていることを理解して欲しい!!!

以下
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母が催眠商法にひっかかっているらしい。
先月、伊藤超短波という機械を購入したのをかわきりにアミノ酸・浄水器・健康食品等を購入し続けている。
ちなみに超短波は26万円。
浄水器は20万円。
アミノ酸は約5万円(推測)
昨夜、テーブルの上に【空気清浄機15万円】なるパンフレットを発見し、これはヤバイと思い、母親に健康食品セミナーには行っちゃダメ!と行ったけど
あんた、講習に参加してないからあの品がどれだけいい物なのかわからない!と言う始末。
完全に洗脳されちゃって、聞く耳持たないのでネットでその会社を調べて「悪徳商法」として名前があがっている部分を取り上げてコピーしたり2ちゃんの掲示板内容をコピーしたりして全部渡して読ませた。

なんとか目が覚めたようだ。
もう、行かないと約束してくれた。
けど、この手の商法に引っかかる人ってストレスや悩みを抱えてる人が多いらしい。
以下:略
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今日は、ここまでです。
ブログ記事は、主にインターネットの情報を頼りに私が編集したものです。
伊藤超短波(株)は、株式会社法に基く正式に実在する『営利企業』であり、法律に反した業務を行なっている企業では決してありません。
また、どのような商品の販売方法も法律に違反しない限り行うことは自由で、販売方法を否定するものではありません。
また、伊藤超短波の販売方法をマルチ(まがい)商法と私は考えていますが、法律上のマルチ商法に該当するかは正式に調査していませんので、断定するものではありません。表現方法で不適切な箇所があるかもしれませんが、あくまで個人的な主観ですので無視していただいて構いません。

私は、自分の家族と知人を守りたいが故に、記事の作成を急いだため事実と異なることや、誤りがあるかもしれません。
この記事は、私の私見であり、いかなる伊藤超短波(株)の製品、セールス・パートナー、正規代理店を誹謗中傷する意図は全くありません。

ただ、私は、80歳の我が愛する実母にこのような機器を購入するように勧誘する行為をコンプライアンスも含み、妥当だとはどうしても思えません。
それが、たとえ非常に良い製品だとしても、私の母が病院のお世話になっていることを承知の上の勧誘ですから息子として容認できません。
このような行為は、反社会的行為の一端であり、許されるべきものではないと強く批判致します。
この責任は、伊藤超短波(株)のセールス教育にも関わる重大な案件と考え、匿名ではなく実名にて記事を書きました。

私の考え方は、間違っていますか?
読者の皆様も一度考えて頂ければ幸いです。

その知人は、私の大切な人なので、誰か特定できないように今回は記事に多少の脚色を加えてあります。
ここまで私が書いても、こんな仕事を続けるようなら、次回は名前を公開して、絶縁します。
私の涙の最後通牒と受け取ってもらって構いません。

では・・・

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